知らない間に新型が出ていた
更新をサボりすぎの当ブログですが、久しぶりにネタをみつけました。
Mobile PRESS EXにて紹介したiRex社のiLiadですが、知らない間に新型がでていました。
正確にはiLiadではなく上位機種のようで、iRex Digital Readerというそのまんまの名前がついています。
http://www.irextechnologies.com/irexdr1000
更新をサボりすぎの当ブログですが、久しぶりにネタをみつけました。
Mobile PRESS EXにて紹介したiRex社のiLiadですが、知らない間に新型がでていました。
正確にはiLiadではなく上位機種のようで、iRex Digital Readerというそのまんまの名前がついています。
http://www.irextechnologies.com/irexdr1000
ひさしぶりのエントリです。もう2月も中頃になってしまいました。
さて、MobilePRESS EX Vol.5が発売中です。第2特集として電子ペーパーの記事を書きました。もちろんモバプレですので日本で売っていない、iLiadやSonyReaderをとりあげています。
書店で見かけましたら、ぜひ手にとってそのままレジに直行してください。お願いします。
iLiadがなぜか手元にある。なぜだ。
やはり解像度が高い方が良いみたい。SonyReaderと迷っているのであれば、iLiadのほうが良いでしょう。
ごぶさたです。ImpressのPC Watchにて塩田さんがSonyReaderの紹介記事を書いています。分解写真まであって、なかなか面白いですよ。
塩田さんの結論は「国内販売される見込みがなさそうなのが残念なところだ」。その通りですね。
久しぶりのSony Readerネタです。
ScanSnapで新書をスキャンしてますが、やはり一度にスキャンできるのは100ページ前後といったところ。 新書ですと2回に分けることになります。
まあ、前後編という感じになりますね。Sony Readerでもあまり大きいファイルだと開くのに時間がかかるようなので、 ちょうど良いのかもしれません。
またトリミングは大胆に、とくに上下をぎりぎりまでつめましょう。
もう一つ、スキャン後にAdobe Acrobatにて「スキャンされたPDFを最適化」することで、傾きを補正したくなりますが、 これはやらないほうが良いみたいです。最適化をしてしまうと、文字のコントラストが弱くなってしまい、Sony Reader上で表示が薄くなってしまいます。傾きには目をつぶって、コントラストを保持しましょう。
本当は画面の写真があれば良いのでしょうが、人の著作物が載っていると難しいですね。どなたか、実験台になっても良い、 という心の広い著者(新書)の方は、いらっしゃいませんか?ご連絡お待ちしております。
うっかりしてました。電子ペーパーで一部の方々に人気のiRex社のiLiadですが、 とうとう日本企業とのタッグが実現するようです。
iRex社のPress Releaseによると日本のEast社とiRex社は日本におけるiLiadの販売とテクニカルサポートについて合意したとのことです。
ちょっと楽しみですね。
付属のCONNECT Readerの使いにくさが泣けてくる今日この頃です。 いまどきDrag&Dropもサポートしてないって、アリですか?タイトルも変更できないし。
まあ、単にファイルを転送するだけ、と考えた方が良いです。
それはさておき。Sony Readerで何を読むのか、というのを研究中。
英文ならば問題無しですが、日本語だと画像でしか読むことができないので、スキャンするしかありません。
また、Sony Reader内蔵のPDFビューアは、画像の縮小が苦手のようです。表示までの時間がかかるだけでなく、 表示品質も良くないので文字がつぶれてしまいます。
ちなみに、電子ブックユーザ御用達(!?)のスキャナである、Scan Snapも買いました。PDFだと白黒でスキャンできますが、 JPEGにしてしまうとカラーでしか取り込めません。これも曲者だったりします。
さあ、どうしようかな。
なぜか北米でしか販売されていない、Sony Readerを買いました。
これは電子ペーパーを使った電子ブックビューアです。要はリブリエ後継機なんですが、実はちょっと違う。その話はおいおいするとして、 とりあえず箱の記念撮影。