Psion時代から長らく親しまれてきたOPLのランタイム環境が、ついに9500に対応しました。そこで早速インストール。そして、OPLといえばこの人、近藤さんとktkawabeさんのViewJaを動作させてみました。
現在、OPLについてはオープンソースでの開発となっており、http://opl-dev.sourceforge.net/から入手することができます。私が入手したのは、V1.53でした。また、ViewJaは近藤さんが開発し、ktkawabeさんがER6に対応させたものを
近藤さんのサイトの「実験ソフトウェアのページ」から入手できます。
これでShift-JISのテキストファイルを表示できるようになりました。
近藤さんとktkawabeさんに感謝!です。