VMware Player上で動作するUbuntuにmaemoのSDKをインストールしてみた。
参照:maemo.orgの“Maemo SDK Tutorial”
とりあえずmaemo.orgにあるサンプル (Menu Example)をビルドして起動してみた。
メモについては後日書く。
VMware Player上で動作するUbuntuにmaemoのSDKをインストールしてみた。
参照:maemo.orgの“Maemo SDK Tutorial”
とりあえずmaemo.orgにあるサンプル (Menu Example)をビルドして起動してみた。
メモについては後日書く。
なかなか時間がとれなくて、NOKIA 770もSmartcaddieも触っていません。
とりあえず、NOKIA 770というかmaemoについては、SDKを仕込むべく、Ubuntu Linux環境をVMware上に構築中。情けないことに、Flasherを入れる際に構築した環境は、いじっていたら壊してしまったので、再度構築。
5月18日のエントリにて、時計の時刻がおかしいと書きました。
とりあえず製品モードに切り替えて様子を見てました。
製品モードに戻すのはそれほど難しくありません。R&Dモードに切り替えたときと同じように、
PCのLinux上のflasherツールで
sudo -s -H ./flasher --disable-rd-mode --reboot
とします。ついでですが、flasherツールのオプションは、maemo.orgのhowtoページに書いてあります。
残念ながら、製品モードに戻しても時計の時刻は直りません。東京とロンドンが同じ時刻で表示されてしまいます。
とりあえず、この問題は棚上げします。
SmartCaddieかうのエントリです。
さすがに2時間しか持たないのはつらいので、外部バッテリを買うことにしました。
選択肢はあまりないので、「エイヤ」とSlim60USB に目をつけて秋葉原のモバイル専科で買ってきました。
値段は20790円でした。
Smartcaddieには19Vを入カする必要があるので、1番コネクタを使います。
今のところ動いているようですが、メーカ一保証の対象外の使い方ですから、自己責任にてお願いします。
maitomoさんのブログで指摘されていて気がついたのですが、NOKIA770の時刻が3時間ほど遅れてしまっています。
正確に書くとHOME画面や画面上部のステータスバーの時刻プラグインでは正しい時刻が表示されています。しかし、Clockアプリを起動すると、JapanとUKの時刻が同じになっているのです。しかもちょうど3時間前になっている。
ひょっとしてR&Dモードにするとおかしくなるとか。週末にでも試してみます。