ここ2回のエントリのまとめ。
Themeのカスタマイズ方法は、maemo.orgの“HOWTO: Customizing and theming Maemo” を参照するとよい。
やる前にR&Dモードへ切り替える必要があることをお忘れ無く。
ここ2回のエントリのまとめ。
Themeのカスタマイズ方法は、maemo.orgの“HOWTO: Customizing and theming Maemo” を参照するとよい。
やる前にR&Dモードへ切り替える必要があることをお忘れ無く。
昨日のエントリ(タイトルにも日本語表示を) の続き
一つ忘れていたことがあった。自分で作成したThemeに切り替える前に、
自作Themeディレクトリ以下のgtk-2.0の下にある”gtkrc.cache”を削除する必要がある。
これを忘れると自分のTheme設定がきちんと反映されない。
昨日のも含めて、作業手順は改めてエントリをあげるつもり。
ネタもと: Scaling / Changing the System Fonts (Maemotalk)
単に日本語フォントをいれただけですと、タイトルバーの表示では日本語表示に対応できない。
ここはThemeをカスタマイズする必要がある。
とりあえず、やってみた。やり方はmaemo.orgにある“HOWTO: Customizing and theming
Maemo” を参考にしました。なお、この方法をやるためには、R&Dモードへ切り替える必要があります。
日本語表記対応したThemeでのNews readerのスクリーンショット(タイトルバーに注目!)
maemo.orgにて、対応アプリのカタログページがあります。今まではこのページをみてアプリを持ってきていた。
書いてあるのに気がつかなかったのですが、他に現在開発中(または移植中)のカタログページ というのがある。
こちらにも興味深いアプリが並んでいるようだ。
ここで疑問。前者と後者の違いはなんだろうか?一応、前者はエンドユーザ向けとなっているが、
実際にはバージョンが1.0に満たない物が多い。当然、機能もすべて実装されているわけではない。開発者の自己申告による区分なのだろう。
まあ、あまり堅いことは言わずに使わせてもらうことにしよう。今日は時間がないのでここまで。